私は出版の話を親にも報告していました。
とても楽しみにしてもらっていたというのもあって、
たまたま父親の知り合いが、A社の編集部の責任者を知っていて、
大学の先輩後輩繋がりだったというのもあって、
その責任者と会えることになりました。
なんだか親のコネを利用しているみたいでイヤだな
とは思いましたが、会ってみることにしました。
ですが、
私がそれまで会っていた編集者が一体なんだったのか、
聞いてみても、はっきりとした説明はありませんでした。
あらためて、きっかけになった投稿した原稿を読んで頂きましたが、
「こういう話(小説)は嫌いだ」
というようなことを言われたのを覚えています。
とにかく、今まで期待していたA社での出版もつながりも、
なくなったという感じでした。
話が前後していますが、
A社で面倒をみてもらっているため断ったB社に事情を話すことも試みました。
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