Lifework.com 〜ライフワークで暮らす〜

好きなことを仕事にするためやってきた体験などを綴ります。私のライフワーク”伝えること”で、体験が少しでもお役にたてたらと思っています。

自費出版する

本作り計画(13)

投稿日:2017年5月11日

続きです。

************

(2005年6月19日)

表紙の再々校が送られてきました。

基本色をエメラルドグリーンにしたもの。
そしてタイトルの書体を変えたもの。

私が色見本としてつけたのはPANTONEの色見本だったのですが、出版社が使っているのはDICの色見本。
私がつけたPANTONEの色見本と似た色をDICの色見本の中から探してくれたようです。
見比べると少し違う色でしたが、まあ、あまり細かいことを言っていてもキリがないので、色はこれでOKということにしました。
本当は細かいことを言いたいところですが、前回のブルー系の表紙よりはずっと良く見えたので。

タイトルの書体は、変更したものと前回のものとどちらか、ということだったのですが、
前回のと比べれば今回変えてもらった書体の方がよかったので、変えてもらった方の書体にすることにしました。

2種類しか書体がないのか?という疑問もわきましたが、これも、細かいことを言っていると時間ばかりかかり先にすすまないので。

これで全てOK!と言いたいところでしたが、どうしても裏表紙の文字のバランスが気になりました。

英文字と日本語が交じっているのですが、同じ大きさにすると、英文字の方が小さく見えてしまうのです。

それで英文字を1ポイント大きくしてもらったのですが、にも関わらず、あまり日本語との大きさの差が変わっているように見えない。私ははむしろ英文字の方を大きく見せたかったので。
「もう1ポイントくらい大きくしてもらったほうがいいな」
と思ったのです。
その旨、メールで送ると同時に赤字を入れた再々校を郵送したところ、出版社からのメールで、
「では、もう一度、最終打ち合わせをしましょう」
ということで、会社帰りに出版社まで行ってきました。

表紙の細かい最終打ち合わせ。

カバーは光沢コーティングする予定でしたが、デザイン的にマット(つや消し)の方がいいのではと言われ、マットに決めました。

それと、表紙カバーをとった時の表紙のデザイン。
これはあまりこだわりはなかったのですが、一応、こうしてほしいという希望を伝えました。

本番にいく前に、デザインの確認をしますか?と聞かれましたが、あまり時間をかけたくなかったので、
そのままやってくださいと言いました。

さーて、あとは出来上がりを待つばかりとなりました!

************

つづく。

ブログのアクセスUPならアルファポリスへ!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-自費出版する
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

本作り計画(1)

投稿を繰り返していたら、某出版社から、 「あなたの作品は入選はしませんでしたが、出版する価値がある」 というような(文章の記憶はアヤフヤですが)手紙が届きました。 そういう作品を出版する方法があるのだ …

no image

本作り計画(7)

続きです。 ********** (2005年5月7日) さて、次の問題。 普段はあまり気にしていないと思いますが、書店で売られている本にはバーコードが2つついています。 日本図書コードと書籍コード。 …

no image

本作り計画(14)

続きです。 出来上がり直前編です。 ************ (2005年6月30日) たぶん出来上がり直前になっているかと思われますが(まだ確信がもてない;)、 一通りやってきて、思うこといろいろで …

no image

本作り計画(2)

前回の、神社でおみくじを引いた翌日、 私は某出版社に、話を聞きに行きます。 引き続き、当時の記録をそのまま転載します。 ********** (2005年4月4日) 自分が書いた小説を「本」という形に …

no image

本作り計画(11)

続きです。 ********** (2005年6月2日) 初校に修正を入れて返したのが、ちょうど出版社側が忙しい時期だったので1週間が過ぎても再校があがって きませんでした。 出版社の忙しい時というの …