投稿を何度か繰り返して虚しくなってきた私でしたが、
某出版社に投稿した時に、
入選はしなかったのですが、
ある出版方法で出版しないかと提案されます。
出版社に呼ばれて、話を聞いたその提案をきっかけに、
私は、自分の小説を出版するということについて、
真剣に考えることになります。
その流れを次回から書いていきます。
その時の気持ちとしては、
「出版社が認めてくれないのなら、自分が出版社になってやろうじゃん」
寝たきりから回復中ライター・校閲、心理カウンセラー、ムビラ弾き♪自由に自分らしく輝きながら生きていく☆ライフワークの”伝えること”が、少しでも「生きること」「生きていくこと」のお役にたてたら幸いです。
投稿日:2017年5月2日
投稿を何度か繰り返して虚しくなってきた私でしたが、
某出版社に投稿した時に、
入選はしなかったのですが、
ある出版方法で出版しないかと提案されます。
出版社に呼ばれて、話を聞いたその提案をきっかけに、
私は、自分の小説を出版するということについて、
真剣に考えることになります。
その流れを次回から書いていきます。
その時の気持ちとしては、
「出版社が認めてくれないのなら、自分が出版社になってやろうじゃん」
執筆者:mk
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