自由に自分らしく生きていく

緊急入院を経てやっと自分らしく生きられるようになりました。体験からの学びをシェアすることが、少しでも生き苦しさから放たれ、自由に自分らしく生きていくことのお役にたてたら幸いです。☆寝たきりから回復中ライター・校閲、心理カウンセラー、ムビラ弾き♪

思うこと

思いやっているつもりが全然伝わらないこともある話

投稿日:2018年10月1日

台風一過。

気圧の影響なのか、頭痛がして、集中力がキープできないのですが、もしかしてこういう悲しいすれ違いをしている人もいるのかもしれないと思い、書きます。

思いやっているつもりが、相手には全然伝わっていないこともあるというお話です。

単に意識の違いなのだと思いますが、お互いにこんなすれ違いをしているのは悲しいかなって。



スポンサーリンク

子供側は不満を抱えている

「普通、親だったらさあ、子供のことを想って、××してくれるものなんじゃないの? なんで、それをしてくれないの? うちの親はおかしい」

親子関係でありがちな子供側の不満です。

相手が親だからこそ、期待してしまうこと。

もっと子供のことを想って、もっと××してくれるのが普通なんじゃないの?

それなのに、なんでうちの親はしてくれないの? おかしい!

 

まあ、確かに。

親は子供のためになるようなこと、子供が困らないようにと想ってくれてもいいはずだと思いがち。

しかし、こういう話を聞いて、私は「うむ~、でもさあ」と思ってしまったのです。

しかし親側は充分やっていると思っている

なにを、

「うむ~、でもさあ」

と思ったかというと、

親側は充分、子供のことを想っているつもりなんじゃない?ということ。

 

親が子供の頃には、

  • 充分に食べさせてもらうこともできなかった
  • もっと勉強したかったのに、学校に進学させてもらえなかった

だから、自分の子供には、

  • お腹いっぱい食べさせて、ひもじい想いをさせないように
  • 学校にも進学させて思う存分、勉強できるように

と思って育ててきた。

そして、ひもじい想いもさせず、行きたいという学校にも進学させた。

なのに、なんの文句があるのか!

が、親の気持ちなのではないかと。

再び、子供の想い

しかし、子供側は、

  • お腹いっぱい食べる
  • 学校に進学する

なんて、当たり前と思っているんですね。

そして、それ以上の、それにプラスしての愛情を求めているんです。

もっと、子供のためを思い、状況を整えてくれてもいいじゃないか、とか。

充分やっていると思っている親側と、それ以上を求める子供のすれ違い

このすれ違い、悲しくないですか?

だって、親側は、自分のようにつらい目に遭わせないように、充分やっているつもりなんですよ。

なのに、子供には不満をぶつけられる。

感謝されないまでも、

「なんで? 充分やっているのに、なにが不満?」

という気持ちになってしまうのではないでしょうか。

どっちが悪いわけでもないけど、さまざまな状況で起こりうること

このすれ違いは、親子関係だけではなく、さまざまな状況で起こりうることだと思います。

大切なのは、

相手の立場や背景を想う想像力を持つこと

そして、

なにかをしてもらうことを当たり前だと思わないこと

なのではないでしょうか。

 

親子関係であったって、やってもらって当たり前ではないですよ。

やってもらったら、ありがとうですよね。

それは友だち関係だって、夫婦だって、恋人同士だって、知り合い同士だって、職場でのことだって同じこと。

「こうしてくれて当たり前」

なんて思ってしまうから、不満も生まれてしまう。

 

逆に、

やってもらって、ありがた迷惑

のこともあるので、人との距離の取り方は難しいです。

 

出すぎず、出なさすぎず、を心がけていきたいものですね。

 

複数ブログ運営中!更新報告はtwitterから!フォローお願いします!



スポンサーリンク

-思うこと

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

評価されないことが、誰かの救いになっていること

誰かの存在を「価値がある、ない」で考えたくはないですが、その人が存在していることの意味は、一方からだけ見て決めることはできません。 一方ではまるで評価されない、しかしほかの誰かにとっては無くてはならな …

「みんな」の意見としてしまうのは日本人的?

「”みんな”そう言ってます」 「”みんなで”そう話していたんですよ」 ”みんな”というのが、誰のことだかわからないのですが、「”みんな”(私と)同意見です」というような言い方をする人がいます。 本当に …

あなたにとっての”豊かさ”とはなんですか?

先日、ムビラ奏者・実近修平さんのインタビューを掲載しました。 ムビラ奏者:実近修平さん2017年、師匠であるシンボッティさんの初来日ツアーを敢行、2019年8月下旬から、2度目のシンボッティさん来日ツ …

【好き】稼ぐためには”需要”をつかめ!【得意】

「これからはどんどんAI化されていき、今まであった職業は無くなっていく、自分が得意なこと、好きなことを究めて仕事にしていかないと、稼げなくなる」 上記のような意見を言う人が数年前から増えてきました。影 …

誰にもわかってもらえない自分の中の真実

誰にもわかってもらえない想いを抱えてしまうこと、ありますよね。 誰かに話したら、批判的な意見を言われてしまい、落ち込んで自分を責めてしまう。 「やはり自分が間違っているのではないか?」 「こんなふうに …



スポンサーリンク

シングルマザーと、登校拒否の高校生男子と、自称「うまく生きてる」あたしの物語。
「そんな夜の、とっておき」

https://amzn.to/4aJxV8L

人気記事

管理人:mari(@Ruca_moon)
ライター、校閲、メンタル心理カウンセラー、ムビラ弾き♪ ライフワークは「伝えること」、チームで「自分らしさ」をテーマに発信したい☆
クラウドワークスID:wind888

もっと活動内容がわかるプロフィール



スポンサーリンク