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思うこと

生い立ちや過去に不幸があっても今後も不幸である理由にはなりません

投稿日:

「後日、書きます」

と言っておいて、忘れてしまうこともある私ですが、少し前に、Twitterでこんなこと呟いていたのを思い出し、書くことにします。

文字通り、

生い立ちや過去に不幸があっても、今これからの自分が不幸であることの理由にはならない。
簡単ではないかもしれないけど、今これからを作るのは、今の自分だから。

について、書きます。

過去の出来事にとらわれてしまっていると感じている人は、読んでみてくださいませ。



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身内のつぶやき

某身内から、よく聞かされる話。

「自分は子供の頃、悲惨な境遇だったのが不幸の始まり。だから友達もできなかった」

話を聞きながら、ずっと、

確かに、それは、さぞ大変だったことだろう

と思っていたのですが、あるとき、ふと思ったのです。

 

子供の頃の境遇が良くなかったからといったって、友達はできないものだろうか?

子供の頃、できなかったとしても、大人になってから友達ができることはあるのではないだろうか?

 

友達がいなくてはいけないことはないと思います。

それぞれの個性や事情があるのだし、友達が多いほうが良くて、少ないとダメってことはないでしょう。

「友だちはいなくてもいい」

のなら、それでもいい。

だけど、今の自分に友達がいないのを、子供の頃の境遇のせいにするのはどうだろう?

友達が欲しいのなら、今からだって友達作りをすればいいと思うし、友達が欲しいのにできないのなら、できない理由を考えてみればいい。

できない理由に気づいて、直せるなら直せばいいし、

「やっぱり友達なんていらない」

のなら、それでいい。

 

とにかく、友達がいない理由を「子供の頃の境遇」のせいにするのは違うのではないか。

今これからは、今の自分が作っていくもの。

友達がいる生活にしたければ、過去ばかりを見つめないで、今から友達作りに励んでいけばいい。

学生のころ、グレてなかった

学生のころ、クラスや校内にグレていた生徒、いませんでしたか?

学生時代を思い返すと、いました、グレていた人たち。

不満や反抗心からグレていた生徒もいたような。

 

私は優等生でもありませんでしたが、グレてもいませんでした。

でも周りに対して、不満や反抗心、ありましたよ。

だけど冷めていたのか、こんなふうに思っていたのを覚えています。

「こんな人たちにのために、自分の人生を左右されてたまるもんか」

 

つまり、不満があればあるほど、その人たちのためにグレるなんてことしたくない。

グレて自分の人生を台無しにしたくない。

反発心があればあるだけ、

影響されてたまるか

と思っていました。

だから、グレている人たちは、反発しているとか言ってるけど結局は、

「グレたいから、グレてるんでしょ?」

って思っていました。

自分は、グレたくないから、グレないよ、って。

冷めた子供でしたね。

 

グレていた人たちは、甘えていたのではなくて、ある意味、純粋だったのかもしれない。

思い出しました! 自分は純粋じゃないのかも、と考えていましたね・・・。

 

言いたいことは、自分が良くない方向にいってしまう原因を、誰かのせいにするのは違うのではないかということ。

 

自分が良くない状態にいるのを、誰かのせい、過去の出来事のせいにしていても、なにも楽しくないし、良い方向には進んでいけません。

生い立ちや過去の不幸を、今の不甲斐なさの理由にしてはいけない

生まれる環境を、自ら選んで生まれてくるという考え方もあるようです。

そうかもしれないですが、定かではないですし、生い立ちや過去に起こった不幸をなかったことにはできません。

しかし、事実はひとつであっても、とらえ方を変えることはできます。

そして、過去の出来事についてのとらえ方を変えることができるのは、今の自分だけです。

そのあたりのことを、コチラ↓で書いています。

 

過去の事実は変えられない。

変えられるとしたら、そのことについての考え方。

不幸な出来事としてとらえるのか、良い経験、または、少しでもポジティブな出来事としてとらえるのか。

 

生い立ちや過去の不幸な出来事を、今の自分の不甲斐なさに結び付けてはいけないと思います。

だって、悲しいじゃないですか。

生い立ちや過去の出来事によって、今とこれからの幸せの可能性を失うことになるなんて

 

生い立ちや過去に不幸なことがあったとしても、今とこれからの幸せをつかみにいきましょう。

簡単なことではないかもしれないけれど。

 

今の不甲斐なさの原因を、過去の不幸のせいにしないで欲しいといいたいです。

不幸な部分ばかりを見つめているのは、つらい。

それよりも、ほんの少しでも、あったかい部分を見つけて、大切にして。

今これからの自分を、少しずつでも心地よい状態にしていきたいものですね。

限りある人生の時間だもの、少しでもね。幸せに、穏やかに過ごしたいですよね。

今これからを作るのは、今の自分だから。

そして今一瞬、一瞬のつながりが時間をつむいでいきます。

だから、今一瞬、一瞬を、大切に過ごしましょう。

 

最後にもう一回、言っておきます。(自分にも言い聞かせる!)

生い立ちや過去に不幸があっても、今これからの自分が不幸であることの理由にはならない。 簡単ではないかもしれないけど、今これからを作るのは、今の自分だから。

 

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