自由に自分らしく生きていく

緊急入院を経てやっと自分らしく生きられるようになりました。体験からの学びをシェアすることが、少しでも生き苦しさから放たれ、自由に自分らしく生きていくことのお役にたてたら幸いです。☆寝たきりから回復中ライター・校閲、心理カウンセラー、ムビラ弾き♪

派遣社員

派遣社員になる(4)

投稿日:2017年6月2日

やっと決まった派遣社員の仕事はフルタイムではなく、週に3,4日だったので、空いている日に単発の仕事をしました。

工場での軽作業でした。

単発なので気楽かなと思ったのですが、慣れない軽作業の仕事はきつかったです。
同じ作業を繰り返すだけでも、身体が痛くなりました。

働いて収入を得るのは、なんて大変なことなのだろうと実感しました。

作業に慣れている人は要領よく振舞っていたようですが、
慣れていない私は、自らきつい作業に就いてしまったりもしました。

行った工場でアドバイスを受けました。
絶対に引き受けてはいけない工場があること。

工場の社員が強烈に厳しく、休憩も与えてもらえない、
夏の暑い時期に冷房もない場所で働かされ、
汗だくになるけれど、水も飲ませてもらえず、顔は潮を吹くようになり、
意識が薄くなっていく視界の端に、バタバタと次々に人が倒れていくのが見える、
多くの人は働いている途中でいなくなる……
その工場の悪評を知らない新人に仕事がまわってくる場合が多いとのことで、
私のところにも依頼が来ましたが、断っていました。

後日、その工場が初めての職場だったというスタッフから、
その最初の仕事で精神をやられてしまい、その後一年くらい仕事ができなかったという話を聞きました。

悪評が高い工場での仕事は断っていましたが、そのほかが楽な仕事だったわけではありません。

慣れない作業をやらされ、必死にやってはいるのですが手際よくできないので、慣れているきついスタッフから罵られるのです。
胃が痛くなって、お昼ご飯ものどを通りませんでした。

仕事を終え、帰り道で、
なんでこんな囚人みたいな仕事をやっているんだろう。なにも悪いことをしたわけじゃないのに。自分なりにがんばって働いていた職場が業績不振で辞めなければならなかっただけなのに。
と涙ぐみました。

週3,4日でやっと決まった派遣仕事は2か月だけの仕事だったので、次の仕事も決めなければなりませんでした。



-派遣社員
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ひどかった面接の思い出:金融系派遣社員(契約社員)

思い出してしまった、ひどかった派遣の面接のお話を書きます。 もしかして待遇は、派遣社員ではなくて、契約社員だったかもしれません。 そして、もっとひどい面接もあった気がしますが、とりあえずこの時のことは …

no image

派遣社員になる(20)

仲良くしてもらっていた派遣スタッフにも相談もして、 2週間延期になった業務は、再度の電話で断ることができました。 前回の電話の時のように、「困るんですよね!」と言われることもありませんでした。 結局、 …

no image

派遣社員になる(21)

この業務に就いていたのは12月の1か月間だけだったので、仕事をしながら次の仕事を探していました。 いくつか応募して、面談にも行きました。 平日の日中は行けないので、土日か夜間に面談をしてもらえるように …

no image

派遣社員になる(19)

業務終了が予定より一日早くなった翌日、ほかの派遣会社の面談に行きました。 働きながら、応募していた案件があったのです。 話を聞くと、私が応募した案件はこれから審査があり、業務開始も先だけれど、来週から …

no image

派遣社員になる(10)

フルタイムで始めた派遣仕事に話を戻します。 最初の契約は1か月のみで、その後の契約は2か月ずつになるというような話だったのですが、 4月から始めて、5~6月の更新契約書が来てサインをした後、 「やはり …



スポンサーリンク

シングルマザーと、登校拒否の高校生男子と、自称「うまく生きてる」あたしの物語。
「そんな夜の、とっておき」

https://amzn.to/4aJxV8L

人気記事

管理人:mari(@Ruca_moon)
ライター、校閲、メンタル心理カウンセラー、ムビラ弾き♪ ライフワークは「伝えること」、チームで「自分らしさ」をテーマに発信したい☆
クラウドワークスID:wind888

もっと活動内容がわかるプロフィール



スポンサーリンク