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0.2円案件を受け、単価交渉をしなかった理由

投稿日:2019年9月1日

クラウドソーシングを知り、webライティングを始めたころ、文字単価0.2円の継続案件を受注しました。

そしてそれが「安すぎる単価案件」と気づいても、しばらくの間継続していました。

今回は、何故、0.2円案件を受け、「安すぎる」と気づいてからも執筆を続けようとしていたのか、また何故、単価交渉をしなかったのかについて、そのころのことを思い出しながら綴ります。

興味がある方は、読んでみてくださいませ☆



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0.2円案件を受けた理由

クラウドソーシングの存在を知り、登録をすると、何件かのスカウトメールが届きました。

当時の私は、ブログや小説は書いていたものの、webライティングに関しては初心者。

スカウトの内容を見て、「書けそう」と思った案件は受けていました。

知り合いにはwebライティングをやっている人はいず、クラウドソーシングの存在すらも知らない人ばかり。

クラウドソーシングというものがどういうものなのか、私が説明しているような状態でした。

 

0.2円案件は、スカウトメールの中のひとつにありました。

「初心者でもOK」、ライターを育ててくれる姿勢のクライアントさん。

 

何故、0.2円案件という激安案件を受注したのか?

初心者で自信がなかったから? その案件に興味があったから?

 

ズバリ、激安0.2円案件を受けた大きな理由は、

「文字単価のことなど、なにも考えていなかったから」

 

webライティングをするのが初めて、周りに詳しい人もいなかった私は、文字単価のことなど、なにも知らなかった。

つまり、「安い」と気づくこともできなかったのです。ホンモノの無知。

「安すぎる」と思っても、執筆し続けた理由

文字単価0.2円だと、4000文字書いて800円。クラウドソーシングの手数料が引かれると、700円にも満たない金額になります。

webライティング初心者だったこともあり(今でも執筆スピードはあまり変わらないかも)、4000文字記事を書くのに、リサーチを含め、1日かかっていました。

「起きてから寝るまでパソコンに向かっているのに、何故こんなに稼げないのだろう」

執筆記録を確認して、気付きました。記事単価激安案件に時間をかけすぎていることに。

 

当時、ほかに受けていた案件も0.3円や0.4円程度。一番高くて、0.7円でした。

0.7円案件に力を入れようとしましたが、私にとってその案件は、気持ちがのらないジャンル。執筆していても、つらくて仕方がなかったです。

0.2円案件は、納品すると、即、次の依頼が。激安案件といっても、修正依頼もありました。

 

1円案件の依頼を受けられるようになってくると、0.2円案件がいかに不効率かがわかるようになりました。

だって、同じ文字数書いて5倍の報酬ですよ! 5倍だからといって、それほど難易度も高くなく、修正依頼も多くはありませんでした。

 

しかし1円案件が受けられるようになっても、しばらくの間、0.2円案件を継続していました。「安いけど、これは続けよう」と思っていたくらい。

継続した理由は、受けていた案件の中で、一番クライアントさんの対応がしっかりしていたから。

指示も明確。執筆の仕方をわかりやすく教えてくれて、初心者だった私は多々教えられることがありました。質問をすると、すぐに回答をくださったし。

言葉遣いも丁寧で、支払いもきちんとしている。

「激安だけど、勉強になるから続けよう」

と考えていました。

単価交渉をしなかった理由

しかし、途絶えることがない激安の依頼が負担になってきました。

「こんなに細かく指示を出してきて、この報酬。ひどすぎじゃないか?」

と腹立たしさすら覚えるように。

 

そこで、思いついたのは「単価交渉」。

0.2円の文字単価を上げてほしいと伝えてみること。

 

でも私は、単価交渉することはしませんでした。

理由は、0.2円が2倍になったところで0.4円。5倍にしてもらえて、やっと1円。

単価交渉してみたところで、5倍にしてもらえるとは思えなかった。

そして、途切れず激安で依頼してくるということは、「それくらいの価値のライターと思われているのだろう」と単価交渉に挑戦するより前に、諦めてしまったからです。

安い報酬について、どうとらえるのか

webライティングだけではなく、安い報酬は存在します。

例えば私は今、兼業になって、派遣仕事をしていますが、時給、安いです。

「安いから楽な仕事なのかな」と思って始めましたが、楽ではないです。「この待遇で、ここまでやらせるか?」という感じです。

安い報酬については、「交渉するべき」なのかもしれません。

 

ケースバイケースですが、私は「嫌なら辞めればいい」と思う派です。

安いけどやりたいか、安いから辞めるか。

雇う側が能力を認めてくれているならば、報酬を上げてくれるはず。上げてくれないなら、それくらいの価値と思われているか、そういう雇い方をする雇い主ということ。その状況で、期待なんてしても無駄。

 

とはいえ、真面目に働いている人が、まともな報酬を受け取れないのはおかしいと思います。

そこは変えていかないといけない。

ライティングにも、働く人間たちにも、変えていく力があると信じています。

嘆いているだけではなく、生きやすい世の中に、自分たちで変えていきましょう。

もちろん、高い報酬を受けられるよう、自分のスキルアップ、真摯に仕事に取り組む誠実さを忘れないようにして。



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