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超実践セミナーに参加|セミナーに参加して初・感動の涙

投稿日:2018年10月14日

超実践セミナーに参加してきました。

実は、なつみとさんのセミナーには去年も参加。

セミナー関係、あまり得意ではなくて、でもこれは絶対に出ると思って参加したセミナーでした。

 

と、ここまで書いて気づきました。

私は自分のブログは思うままに、だらだら書きたいのですが、出だしのリード文だけ、ちょっとwebライティング風に書いてみます。

ライターの超実践セミナーに参加してきたわけですし!

 

コホン(咳払い)、最初から行きます。

10月13日(土)東京で開催された超実践セミナーの2日目に参加してきました。

実は、なつみとさんのセミナーには去年も参加。

この記事では次のことを説明します。

  • 超実践セミナーに出てどうだったか?
  • タイトルに「感動の涙」とあるけど、何に感動したの?

この記事を読むと、私にとって、今回の超実践セミナーに出たことが、どのような意味があったのかがわかります。興味がある方は、ぜひ読んでみてくださいね。
(おまえの参加の意味なんかに興味はない!って言われてしまいそうな^^;
ハイ、リード文のダメな例でした)



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本題入りますよっ

リズムが崩れて、何が言いたいのかわからなくなってしまいましたが、えーと、そうそう。

実は、去年、セミナーに出たとき、(去年のブログに書いていますが)体調を崩していました。

ストレスからくるアトピー。そして、セミナー当日は、喉が焼けるように痛くなっていて、声がガラガラ状態。

そして、ストレスで体調が悪くなるということでもわかるように、

「もうダメだと体からSOSが出ている! ライティングは辞めたほうがいい、自分にはライティングで稼ぐ能力ないし!」

と思っていました。

で、去年、参加したときのブログにも書いていますが、

「ライターとは”伝える人”である」

にピキピキッと反応しているんですね。

そして、”伝えることはしたいけれど、それはwebライティング?”って思ったことは、この1年間、ずっと心の中にあったことです。

 

去年のセミナー参加も刺激になり、

「もう辞めたほうが……」

と思っていたライティングを、あれから1年間続けてきました。

そして今年も体調不良

そして、なんと、今年も体調不良に襲われました。

今度はストレスのあまりの歯痛です。

先日のブログにも書いていますが、私には歯ぎしりの癖があり、ストレスが強くなると歯ぎしりが激しくなるようです。

眠っている時の無意識のことなので、歯ぎしりストッパーをつけることくらいしか予防法はありません。

しかし、この無意識の歯ぎしりの力はものすごいようで、虫歯ではないのに歯が痛いし、耳の方まで抜けるように痛みが走り、頭痛もします。

歯医者さんで痛み止めをもらってきましたが、飲んでいると頭がボーッとする。眠い。

そして、やはり今回も私は思っていました。

「体からのSOSだ。もうwebライティングは辞めたほうがいいのかもしれない……」

ちょっと前に、こんなブログを書いたばかりなのですが、病は気からというか、気は病というか、気持ちが落ちている時に体調も悪くなると、「弱音を吐くな!」と怒られるかもしれませんが、キツいです。。。

セミナーの内容には触れません

途中ですが、断っておくと、このブログでは、セミナーの内容には細かく触れないことにします。

たぶん、内容についての感想などは細やかに綴っている方がいると思われるので。

ひたすら、自分がセミナーに参加した意味、感じたこと、得たことを綴ります。かなり自分勝手ですが、それでも、なにかの役に立つかもしれない想いで綴ります。

 

登壇者の皆さん、気さくで、真面目で、熱くて、冷静で、やさしくて、バランスが絶妙でした。

ランサーズのここだけのお話的なトークも聞けて、お得感満載。

ところで、↑で、「熱くて」のところだけ、何故強調したのかというと、気さくで、真面目で、冷静で、やさしいのはもちろんのこと、物事を成し遂げる方たちというのは、とにかく「熱い」、熱さ半端ないと感じたからです。

傷を負っても笑って、やさしくいられるのは、「あったかいお人柄」を通り越して「熱い」。

そして、何に感動の涙?

とっとこさんのセミナーには、初めて参加しました。

そして、私は、講義の最後の、この言葉にうるるるる~ときたのです。

セミナーに参加して、感動の涙って……、予想外です。

だって、だってライティングのセミナーですよ? 感動しようと思って参加してなかったです。

 

あ、そのまま引用は、まずいでしょうか。

要約すると、

「つらくても、がんばっていれば、少しずつでも前進できて、目標の場所にたどりつける、自分を信じて、あきらめないこと」

 

いや、まさに、私はつらくて這うように少しずつでもという想いで前進しようと思っていて、

でも、まさに、もうダメかも、あきらめたほうが……、

と思っていたわけです。体調も悪くなって。

 

しかし、そうじゃない、あきらめちゃダメ、

だって、私は伝えたいんだもの、

自己顕示欲とは違うと思うけど、私の体験が何かの役に立つのなら、誰かの励ましになるのなら、伝えたいんだもの、

例えば、こんななんの取柄もない私が、こんなに叩かれながら、それでもくじけてないよって姿を見せるのが、誰かの励ましになるのなら、もしくは、笑い話にでもしてもらえるなら、それで元気が生まれるなら、それでもいい。

「こんな考え方もあるんじゃない?」

っていうのが、何かの転換のきっかけになるのなら、それもいい。

とにかく私は、伝えなくちゃ、伝えなくちゃ、伝えなくちゃ。

こんなところで、倒れている場合ではないのだー!

ないのだー!!(ノ`△´)ノ
(なんか、歯の痛みからか、首も腫れてきたけど;;)

 

そうそう、「自分を信じる」と書いて、「自信」と読みますしね。

自惚れるのはダメだけど、自信を持つことは大切

もひとつ、私語録ですが、

謙遜は良いけど、卑下はダメ

と、いうことで

講師の、なつみとさんと、とっとこランサーさんと、

ランサーズの根岸さんと、佐々木ゴウ先生は、皆さん、気さくで、真面目で、熱くて、冷静で、やさしいということが、現場にいてズンズン伝わってきました。

ゴウ先生には、縁があり、記事を添削していただいたことがあります。

すっごくピンポイントで、鋭い指摘をしていただけましたよ!

 

既にサイン入り、持っているけれど、リンクしておきます。クラウドソーシングやるなら、必携の著です。

また1年後にはどうなっているのかな。

1年後は見えないけど、今までやってきた中で、見えてきたものはあります。少しは成長しているのですね。

スタッフの方たち含め、皆さん、ありがとうございました<(_ _)>

 

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