た、タイトル長い……。
「脱!1円ライター!月収20万円を突破する方法 わたしはなぜライター歴4か月で月収20万円稼げたのか?」セミナーに参加してきました。
先日、ここでもご紹介した「頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」(吉見夏実著、染谷昌利監修、秀和システム)の著者である吉見夏実さんのセミナーです。
私は相変わらず頑張ってるのに稼げないので^^;、とても楽しみにしていました。
毎日、案件をこなしながらも「どうしたらよいのだろう」と自問自答し続けて、仕事のこと以外にも悩みは出てきて、ストレスのあまりかアトピーが出て、お医者さんでもらってきたステロイド剤でおさまってきたと思ったら、セミナー当日、朝起きたら、喉が焼けるように痛く、風邪なのかなんなのかもわからない状態の中、参加してきました!(タイトルも長かったが、この文章も長い……)
セミナーはとても楽しかったです。
というのも、周りにクラウドソーシングをやっている人がいないので、その状況を分かち合えるということだけでも幸せな時間でした♡
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目次
ライターとは「伝える人」である
突き刺さった言葉は、「ライターとは”伝える人”である」。
私は自分のライフワークを「伝えること」だと思っていて、そのために書いているのですが、それをあらためて思い出しました。
私が今受けているwebライティングは、自分の伝えたいことを伝えることが第一という仕事ではないので、「伝えること」をやっているという意識が薄れてくるんですね。
急かされる空気もあるので、納得いくまで調べることもできなかったり。(そういうときは、決めつけない表現を使う)
でも「私が伝えたいことは、今、必死にやっているWEBライティングだったのかな?」とか「いや、WEBライティングには学べることもあるので、そこを重視すれば楽しめる」とか、考えてしまいました。
落ちていたモチベーションが上がる
クライアントとのつきあい方や見極め方も、とても勉強になりました。
あとは吉見さんの人間性が伝わってきて、「ああ、だからいいお仕事が回ってくるのだろうな」と思いました。
もちろん、コレ、いい意味です! コレ、大事!
ネットを通しての仕事といっても、やっているのは人間ですもんね。
私も信頼できる人間関係の中で仕事をしていきたいと思っています。
購入後、何度も開いて閉じて開いてを繰り返しているWEBライター本にもサインを頂きました~ヽ(^o^)丿
そして、ストレスのあまり、執筆意欲も失っていましたが、また「書きたい!」という気持ちが少しずつ湧き上がってきました。
そうだ、私にはまだ「伝えたい」ことがたくさんあるのだ!
セミナー関係、あんまり得意ではないのですが、こういう感じなら、また聞きに行きたいと思いました。
知りたいことが学べる場には、すごく惹かれます。
あっ、こういうのをコンテンツマーケティングというのか!!(・o・)!
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