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怒りを抑えても、状況に我慢しすぎても自己評価を下げる

投稿日:

怒りを抑えても、状況に我慢しすぎても自己評価を下げる

以前、「怒りを抑えると自己評価を下げてしまう」というブログを書いた。

そして今回、置かれた状況に我慢しすぎても自己評価を下げてしまうのではないかと思ったので、そのことをプラスして綴りたいと思う。

頑張りどころはあるけれど、我慢しすぎはダメなのではないかというお話。



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怒りを抑えると自己評価を下げてしまう

以前、書いたブログはコチラ↓

 

要するに、失礼なことをされて内心ショックなのに怒らず、

「別にいいよ~^^」

などと、相手の失礼な態度を受け入れていると、脳が勝手に状況を納得するようにバランスをとってしまうということ。

「自分は失礼なことをされて当然の人間なのだ」というように。

怒らずに相手の失礼な振る舞いを受け入れることで、自分で自分の評価を無意識に下げてしまうとは、怖い。

何事に対してもイライラカリカリしているのも疲れるけれど、

「いくらなんでも、それは失礼でしょ!」

ということに対しては、「それは失礼ですよ」と意思表示する必要がある。

伝えても伝わらないこともあるけれど、伝えようともしなければ、少しも伝わらないから、怒りを伝えるくらいのことはしたほうがいい。

相手にもしたくない「レベルが低い失礼なこと」は別として。

状況に我慢しすぎていても、自己評価を下げてしまう

そして今回、気付いたのが、「状況に我慢しすぎていても、自己評価を下げてしまう」ということ。

例えば、家庭内で、職場で、自分ばかりが損な役回りに置かれたとする。

工夫して、状況を楽しめているのならいいけれど、

「なんで自分だけが、こんなことをやらされてるんだ」

と思いながらも、我慢し続けていたとする。

その状況にいるのは、周りから評価されていず、軽く見られているからだと感じているとする。

「でも仕方ない。我慢しなくちゃ。頑張ろう」

こんな状態が長く続くと、やはり脳が勝手にバランスをとってしまう。

「自分は、損な状況に置かれても仕方がないような価値しかない人間だ。だから我慢するしかないんだ」

というふうに。

我慢しなくちゃならない時もあるし、誰もがいつでも恵まれた状況にいられるわけではない。

問題なのは「我慢しすぎてしまう」こと。

例えばwebライティングだったら、低すぎる文字単価

webライターは文字単価で仕事を受けることが多い。

初心者の場合は、いきなり高単価は難しいので、低い単価の案件から挑戦することがある。

しかし、ある程度慣れてくると、作業の割には単価が安いと感じることがある。

我慢して続けていると、「自分は軽く見られているのではないか」「評価されていないのではないか」

そして、

「自分には能力がないのではないか」

という解釈につながってしまう。

だから、あまり我慢しすぎないほうがいい。

割に合わないなと思ったら、単価交渉をするか、断ってしまうのも手段。

我慢しながら続けていると、消耗した挙句の果てに、自己評価を下げてしまう。

評価してくれる場所や存在の必要性

「怒りを抑えないほうがいい」「我慢しすぎは禁物」とはいっても、抑えたほうがいい怒りもあるだろうし、我慢しなくてはならない時もあるだろう。

大切なのは、常に理不尽な状況にいないことかな、と思う。

つまり、

  • 常に、怒りを抑えている
  • 常に、我慢している

というのを避けるようにすればいいのかと。

言葉が適切ではないかもしれないけれど、「逃げ場を作る」ということ。

 

  • 頭にくることがあっても、一方に、心休まる場所がある
  • 我慢しなくてはならないことがあっても、労ってくれる存在がある

これなら、気持ちをフラットに保てて、自己評価を下げることはないのではないだろうか。

危険なのは、どっぷりと理不尽な状況に浸かってしまうこと。

そして正常な思考を失って、勝手に脳が状況を受け入れるようにバランスをとってしまうこと。

 

うぬぼれる必要はないけれど、自ら自己評価を下げてしまうことは避けたい。

ひどくなると、周りの誰からも軽く見られているような気がして、自信を失い、びくびくしながら過ごすことになってしまうから。

本来の能力を出せずに過ごすことになってしまうから。

そしてそれは、幸せなはずの時間を失ってしまうことにつながるから。

 

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