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信用を失わないようにすることを体験から学ぶ

投稿日:

信用を失わないようにすることを学ぶ

良い人間関係を築いていくためには、信頼関係を築くことが大切です。

ちなみに、「信用」と「信頼」の違いについて。

「信用」とは、過去の業績(振舞い)によって得るもの、

「信頼」は、未来に対して行うもの。

ほとんどの場合、過去の振る舞いが「信用」できるから、その人の未来の振舞いを「信頼」するのでしょうね。

つまり、「信用」なくして「信頼」は得られないともいえます。

 

今回は、得られていたはずの「信用」を失わないことについて書きます。

自分がされて、一気にその人への信用を失ってしまったことがあるので、教訓として、自分も一気に信用を失うことをしないようにしたいと思っています。



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相手を下に見る

ある職場でバイトしていたときのことです。

そこではシフト制で出勤。

責任者として契約社員になった一人が、ほかのバイトメンバーのシフトをまとめて上に提出する仕事をしていました。

バイトメンバーが言っていた不満。

「彼女は契約社員なんだから、私たちとは待遇が違うんだよ。有給だってあるし、ボーナスだって出るし。なのに、自分の予定を優先して、真っ先にシフトに書き込んでるのっておかしいよ」

むむ、言われてみれば確かに。

でも私はそういうこと、あんまり深く考えていなかったんですね。

「まあ、都合がつけば、フォローしあって、出勤すればいいんじゃない」

って思っていました。

そこでの仕事は苦ではなかったし、楽しく出勤していたんですね。

たぶん、責任者の彼女が都合悪い日に、ちょこちょこフォローで出勤していたと思います。

 

そして、ある年明けの初出勤の日、彼女は顔を合わせた私に言いました。

「今年も私の手となり足となり、がんばってね!」

……はい?

彼女への信用が、さーーーーーっと失われた瞬間です。

それまでは、「都合が悪いときはお互い様。できるだけフォローするよー」と思っていたのですが、

私は、あなたの手でも足でもないわい!

と思ってしまったんですね。

 

彼女は言葉遣いを知らなかっただけかもしれません。

でも私には、「これが彼女の本音」というふうに受け取れたんです。

つまり、「いつもそういうふうに思っていたわけね」って。

そして、

「今後は都合がつくときでも、フォローはしませんから」

と思いました。

 

彼女の立場になってみれば、残念なことをしてしまいましたよね。

せっかく気持ち良くフォローしてくれるメンバーからの信用を失ってしまったわけですから。

いざという場面で裏切る

ある場を借りて、イベントを行っていたときのこと。

畳敷きの部屋だったのですが、古いらしく、ダニが発生していたんです。

私もダニに噛まれたことが数回。

ダニに噛まれると、初めはかゆくなり、真っ赤に腫れ、その後、アザになるんですよ。

かゆみと痛み……、つらいです。

 

私が特に被害に遭っているのかと思ったら、ほかの参加者も被害に遭っていました。

噛まれやすい人と、噛まれにくい人がいるようでしたが。

 

参加者Aが言いました。

「ここにくると、いつもダニに噛まれる。参加したくても、ここが会場だと来たくなくなっちゃう」

 

私は主催者ではありませんでしたが、参加人数にまで影響が出るのなら、会場責任者に伝えたほうが良いのではないかと思いました。

責任者だって、参加者が多いほうが良いはずだし、「会場にダニが……」って陰で言っているより、きちんと伝えたほうがいいって思ったんです。

ダニ退治は、市販のダニ退治グッズでもできますし。

 

そしてイベント当日、主催者に伝え、「今日もダニが出るかどうか様子を見ましょう」などと話していたとき、Aが言い出しました。

「あたしはダニが大好き! 」

は?

「家にもたくさんダニがいるし、ダニは友だち! ダニがいたって気にならない!」

は?

……あなた、毎回ダニに噛まれるから、ここに来るのイヤだとか言ってませんでした?

Aは、たぶん、「ここにはダニがいる」とクレームを言った人に思われるのがイヤだったんだと思うんですね。

だから、いきなり態度を変えたのかと。

だけど「ダニがいる」はクレームではありませんよ。会場責任者が知らないのだったら、むしろ伝えるほうがいいことだと思います。陰で言ってるだけの方が、陰険で不親切。

それにダニがいようと、通い続けていたわけですしね。

 

しかし、この件を通して、Aに対しての信用は一気に失われました。

こういったタイプは、例えば社内で、

「このやり方は効率悪いよね。上司にやり方を変えてもらうように提案してみよう!」

って同僚同士で話していたのに、いざ上司に訴える場面になったら、

「自分はこのままのやり方で良いと思います!」

なんて、態度を翻すタイプですよ。まったく信用ならない。

経験から、タブーを学ぶ

以上のような経験を実際にしました。

大切なのは、単なる経験で終わらせず、信用は何かの瞬間に簡単に失う可能性があるから気を付けようと学ぶことです。

失う必要がなかった信用を、一瞬で失ってしまうのは残念なこと。

 

思い返せば、そんなつもりはなかったのに失礼なことを言ってしまったこと、あったかな……。

これはもう、失敗から学ぶしかないです。単なる失敗で終わらせないために。

 

例にあげた「相手を見下さない」と「態度を豹変させない」は、人間性に関わることですよね。

やはり信用を失わないためには、人間性を磨き、失敗から学ぶことでしょうか。

 

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