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思うこと

「頼りにされたい」承認欲求は、相手の成長を喜べない

投稿日:

承認欲求とは……

他人から認められたいとする感情の総称である。

wikipediaより

 

承認欲求が強い人、それほどでもない人の差はあれど、自分の価値を認められるのはうれしいものですよね。

「誰がやっても同じ」ではなくて、「さすが○○さん! ○○さんに任せれば間違いないね!」と言われたほうがうれしい。

でも、「頼りにされたい」承認欲求は危険なのではないかと思ったことを書きます。



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落ち込んでいる知人を励ました体験

何年も前の話ですが、当時知り合った人が落ち込んでいました。

そこで、その人が元気になってくれるように励ましたんです。自分の体験談なども話しながら。

落ち込んでいる知人の力になれるかも! 私の体験が役に立つかも!

と思えるのは幸せな感覚でした。自分が頼りにされているようで。

 

そして知人は元気になっていきました。

単純に考えると、励ました人が元気になったのだからうれしいはずですよね。

でも、そのとき、自分の中に妙な感情が生まれたんです。

知人が元気になって、取り残されたミジメな自分、みたいな。

知人が元気になって、私は用無しになった、みたいな。

 

もちろん、知人に対して「ずっと落ち込んだままならよかったのに」とは思いません。

しかし、自分の中に生まれた感情、危険だなと思いました。

こういう感情を抱くような流れにしてはいけないなって。

「俺に遠慮をするな、踏み台にしていけ」と言っていた某知人

以前、知り合いだった人が話していたことです。

「俺は後輩に対して、自分に遠慮をしないようにと言っている」

「踏み台にして、どんどん成長していってほしい」

……すごい、心が広い人なんだなあ、素晴らしいなあと思っていました。

 

が。

実際は違いました。

いざとなると、慕っている後輩にプレッシャーをかける。

けなす。毒づく。

後輩にチャンスを与えるどころか、チャンスをつぶす。

大切なところで、自信喪失させるようなことを言い放つ。

 

うーん……。

カッコいいこと言っていただけに残念でした。

愛のムチではないように思えましたし。単に後から来る才能ある、やる気ある人をつぶして、自分がトップにいたい。

器が大きそうな態度をとっていたのは、

「××さんについていけば間違いない!」

と、慕われ、頼られたかっただけなのでは。

 

こういう先輩や指導者についていってしまったら、不運です。

がんばったって、報われません。

芽が出そうになると、つまれてしまう。

 

指導者を求めるなら、成長を喜んでくれる人を見極めて、ついていくようにしましょう。

いますよ、がんばっているのをきちんと見ていてくれて、成長を共に喜んでくれる指導者。

例えば、初心者webライターだったら、ゴウ先生!
⇒ ゴウ・ライティング

子供を支配下に置きたがる親

「親に認めてもらいたい」

親に対する承認欲求は、一番強く持たれているものだと思います。

誰に認められなくたって「親だけは」自分を認めてくれているはず、というのが根本にある。

親に認められていないと、どこか心に歪みが生じてしまうことがあります。

 

でもね、いいんですよ、別に無理に親に認めてもらえなくたって。

良い親子関係を築けているのは幸せなことですが、そうではないことも多々あって、苦しいならば、少し距離を置くようにしていいんです。

親子喧嘩を勧めるわけではありませんが、親に認められることがすべてではないので。

親だって完璧ではないんですから。

 

そして問題なのは、子供の成長を認めない親です。

「うちの子は、私(俺)がいないとダメだから」

と、いつまでも子供扱いして、自分の支配下に置きたがる親。

子供から「頼りにされる」ことで、自分の承認欲求を満たしている。

 

ダメですよー。子供には自立させないと。

「自分がいないとダメ」と子供に思わせることで、子供の成長を妨げてしまいます。いつまでも自分だけでは何もできない人間になってしまいますよ。

成長を喜べれば、より良い世界が見られる

「そんなことを言われても、自分は頼りにされたいんだ」

頼りにされたい承認欲求で、相手が自分を越えていくことに不快感を覚える、

相手の成長を喜べない、結果的に成長を阻んでしまうところがあると自分で気づいている場合は、次のように考えてはいかがでしょう。

育てたのであれ、指導したのであれ、関わっている人が成長していくことで、その人たちがまた別の世界を見せてくれる、そこに自分を連れて行ってくれるかもしれない、相手の成長は自分の成長にもつながる、って。

 

……とはいえ、相手に期待しすぎは禁物ですね。

 

頼りにされて、相手が成長したのなら、それだけで幸せ。

幸せ、噛みしめましょう。自分が世話をした存在の成長を喜べないなんて、小さい。自分の器、大きくしましょう。

 

そして、「成長を喜んでくれない」人もいるのだといるのだと知り、そういうタイプの人を信じてついていかないようにしましょうね。

自分で気づかない限り直らないですし、信じてついていった時間も気持ちも、もったいないことになってしまうので。

 

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