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思うこと

悩みやトラブルの原因の多くは「怒り」かもしれません

投稿日:2021年5月6日

人間関係のトラブルの多くの原因は「嫉妬」という話を聞いたことはあり、「なるほど、その通りかも」とずっと思ってきました。

ところが最近、考えていて、
「いや、嫉妬ではないのではないか、怒りなのではないか」
と思ったので、そのことを綴ります。

悩みやトラブルの原因の多くは「怒り」ではないでしょうか。自分の中の押し殺された「怒り」が、悩みの本質なのかもしれません。



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「嫉妬」も「怒り」の一種

悩みやトラブルの原因の多くは「怒り」なんじゃない?
と思ったのは、それまで原因だと思っていた「嫉妬」も、「怒り」の感情なのではないかと思ったからです。

「あんなやつがなんで成功してるんだ」
「可愛くてむかつく」
などの嫉妬。

言い換えると、
「自分のほうがレベルが高いはずなのになぜ成功できない」
→「自分を認めない回りがおかしい」

「可愛くありたいのに、自分は可愛くない」
→「理想的な可愛さを持っている人がいるのが許せない」

ね? 嫉妬って怒りの一種だと思いませんか?

でもこれらの感情は、「我ながら理不尽」なのだと思います。

だってこれらって結局「自分が不甲斐ないだけでしょ」ってことじゃないですか。でも「自分のレベルが低い」「自分は理想的な可愛さを手に入れられない」と思うと、自分を責めることになってしまう。

だから、怒りがねじくれて嫉妬となって表に出てくるのですね。
「あいつさえいなければ」ってね、自分の不甲斐なさを棚に上げて理不尽ですよね。
付け加えれば、そもそも自分と誰かを比べることが不毛な気がしますけれど。

怒りの感情に気づくことが大切

悩みやトラブルを抱えて悶々としているのは苦しいものです。

そこから脱出するためにはまず、自分の悩みやトラブルの本質は、実は怒りなのだということに気づくことが大切だと思います。

例を挙げてみます。

愚痴は消化されない怒り

以前、ツイートしたことです。

あの人が気に入らない、
あのことが気に入らない、

繰り返される愚痴。

良く見極めてみてください。

その愚痴の本質は、消化されてない怒りではないですか?
「なぜ自分がこんな目に遭ってるのにわかってくれないんだ! わかって! わかってよ!」ってね。

抑制された怒りは病になる

ひどい言葉をぶつけられた、
ひどい扱いを受けた、

「自分に非があったから」

ひどい対応を受けたことを自分のせいにして、自分を責めていませんか?

もしも自分に落ち度があったとしても、ひどい目に遭わされても仕方がないということにはなりません。

実はひどい対応をしてきた相手に対して、怒りの感情を持っているのではありませんか?

抱えた怒りを自分のせいにして、自分を責め続けていると心身のバランスが崩れ、病につながってしまいます。

「実は自分は怒りを抱えている」と気づくことが、とっても大切です。

抱えてしまった怒りへの対処法

自分の中に抱え込んでしまった怒りに気づいたら、次はその怒りをどうするかが重要になってきます。

怒りへの対処法を見ていきましょう。

怒りをぶつける

怒りの対象者に向かって、怒りをぶつけるという方法があります。

暴力は良くないので、冷静に、理性をもって。

「私はあなたの××な言動に傷つきました」

と伝えるくらいはしてもいいと思います。

でも、それでスッキリするのなら良いのですが、ぶつけてもスッキリしない場合も多いのではないでしょうか。

その場合、ぶつけた分、余計ストレスになってしまうかもしれません。

プラスのパワーに転換する

これ、よくある方法ですよね。

いわゆる「悔しさをバネにする」ということ。

怒りが、悔しい思いがプラスのパワーに転換できるのなら、それは良いこと・・・です、一見。

でも「見返してやる!」が本当の自分を見失うことにつながるケースもあるので、気をつけましょう。

ここで書いてます↓

 

でも怒りを消せない相手であればあるほど、自分の人生から消えてほしくないですか?

この世からいなくなれとまでは言わないまでも、少なくとも自分の人生からはいなくなってほしい。

そんな相手に(自分の人生における)「見返したい相手」の役(敵役)なんて、重要な役割を与える必要があるのでしょうか?

切り捨てる

自分の中に抱えている怒りを切り捨てる方法があります。

できるのなら、これをするのがおすすめ。

怒りをぶつけて、余計ストレスになることもあります。

見返したい思いが過剰なアクセルになり、自分を見失うこともあります。

向き合って消化できる感情なら、大いに向き合いましょう。でも、向き合うだけ無駄なこともあります。

その場合は、とにかく切り捨てること。

理由も理屈も考えなくていい、振り払って切り捨てましょう。

無駄な感情に、今これからの大切な人生を支配されてはいけません。

(自分の価値観改革をする)

この方法については、また別途書こうかなと思ったので、カッコにしました。(でも、いつになることか;)

これを行うには、徹底的に自分と向き合う必要があります。

自分がこだわっていること、そのことにこだわる価値観そのものを変えることです。

自分の中の怒りに気づき適切な対処をする

悩みやトラブルの本質は、実は怒りであることが多いと思います。

怒りは形を変えて、自分の中に潜んでいるかもしれません。

抑えこまれた怒りが、病の原因になっているかもしれません。

まずは自分の中に抱え込んでしまっている怒りに気づくこと。

そしてその怒りに対する適切な対処をすることが、とても大切です。

消化できない思いを抱えたまま悶々と過ごすのは苦しいもの。

自分を苦しめる感情からは解放され、自分らしく生き生きと暮らしていきましょう。

 

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