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ライター 思うこと

貧困と孤独に心を引き裂かれそうになった

投稿日:

webライティング専門で1年半ほど全力投球してきて、今年の初めから週の半分くらい派遣仕事をする生活をしています。

派遣の仕事は繁忙期要員なので、たぶんあと1ヶ月くらいで終了。

ライティングの仕事も続けながら、自分発信のサービスも模索しながら、なぜ派遣仕事を入れることにしたのか?

理由は、貧困と孤独に心を引き裂かれそうになったからです。

「心を引き裂かれる」が大げさすぎる表現だとしたら、「病んでしまいそう」だったからです。

完全に病んでしまってからでは、回復までが大変。

 

この記事では、私が「このままではいけない」と思った経緯を順を追ってお伝えします。

同じような状況にある方の参考になれば幸いです!



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クラウドソーシングを知り、起きてから寝るまで書き続ける日々

私がクラウドソーシングを知ったのは、2017年3月末。

実際にライティングの仕事を始めたのは、4月に入ってからでした。

単価の相場がわからず、文字単価0.2円、0.3円のスカウトの継続仕事を受け、書き続けていました。

「書く」ことはしてきたものの、webライティングは初心者だった私。

学ぶことも多く、数百円であっても、「初めて自分の力で稼いでいる!」という充実感で満ちていました。

春の日に身体中で味わっていた充実感、今でも覚えています。

低すぎる報酬にモチベーションダウン

会社員をしていたときよりも長時間働き続けましたが、報酬の低さに唖然。

それもそのはず、安すぎる案件ばかり受けていたから。

あらためて文字単価を見直しました。

それまでの考え方が甘すぎたことに気づくことになります。つまり「これだけ仕事をやらせるんだから、ある程度、報酬を払ってもらえるのが当たり前」を信じ込んでいて、考えることも疑うこともしていなかった。

クライアント側の知り合いがいる知人から、「クラウドソーシングなら安く書いてくれるライターがいるという話があるらしいですよ」と聞き、「そういうことか……」と納得してしまいました。

仕事量に対しての、あまりの報酬の低さに下がったモチベーションを必死にアップさせようとしながら、文字単価のことも考えるようにして、仕事に取り組み続けました。

体調が悪くなったり、昼夜逆転してしまったり

前よりはいいとはいえ、思ったように報酬も上がらず、孤独に書き続ける日々。

在宅ワークで体はラクなはずなのに、なぜか体調が悪くなっていきます。

肩こりや視力低下は在宅ワークではなくても起こること。

しかし異常な背中痛、そして頸椎炎で半身が痺れる症状まで出てきました。

それでもライティングに必須グッズを装着して、書き続けました。

 

同時に、このブログもそうですが、ずっと書き続けていたブログたちを少しずつwordpressに移行する作業もしていました。

ブログでは自分が表現したいこと、伝えたいことが自由に書けるので、忙しくてもお金にならなくてもやめられない、やらずにはいられない。気持ちは今も変わらないです。

体に不調が出ても、だんだんと昼夜逆転しても、「今が頑張りどころ」と思い、webライティングに取り組み続けました。

いよいよ体からSOSが出ていることを感じ取る

例えうまくいかないとしても、納得できるところまでやりたい。

「ここで諦めたくない」一心でwebライティング一本でやり続けた結果、体から「もう限界です」のSOSが出てきたことを感じ取ることに。

自分を客観視できる、冷めた目線を持つこと、大切ですね。

SOSは、主に次の通り。

  • 夜も眠れないくらい体調悪化
  • ビールを飲んでも酔えない
  • 体がシャキシャキと動かなくなる

ひとつずつ説明します。

夜も眠れないくらい体調悪化

とにかく「睡眠欲」が強いです。

会社勤めをしていたときは、会社の仕事と、自分のやりたいことをこなすために睡眠時間を削るしかありませんでした。

在宅ワークになって、毎日の寝不足からは解放されることに。

「寝不足からの脱出」は、私にとって在宅ワークの大きなメリットです。

在宅ワークなのに体調不良になっていましたが、ついに夜も眠れないくらいの体調不良に!

具体的には、痛み止めを飲んでも眠れないほどの歯痛。

ビールを飲んでも酔えない

ライティングは頭を使う仕事なので、脳が疲れます。

夜まで書いて、夕食の時間になり、一区切りついて「さて、ビールでも飲むか!」となる。

アルコールに強くない私は、350ml缶ビール1本で、頭の緊張がほぐれるようないい気持になります。

いい感じに脳がほぐれて、「もうひと踏ん張り!」と引き続き、書き続けることができていました。

が。

あるときから、ビールを飲んでも全く酔えていない自分に気づきました。

つまり、緊張がほぐれて安らぐことができない。

単にアルコールに強い体質になったから?

でも、元々アルコールに弱い体質なのに、アルコール量を増やすことはしたくなかった。それに、量を増やせばいいという問題ではないと思った。

「なぜ、ちっとも酔えなくなったの?」

自分の体に起きている小さな違和感。

体がシャキシャキと動かなくなる

実は私、webライティングを始める前から周りの人から心配されていました。

体験した事柄に対して、私がずっと落ち込んでいて、改善の兆しもなくて、

「大丈夫? 専門のカウンセラーに話を聞いてもらったほうが良くない?」

とか、

「え! 会社に行けて仕事できてるのすごいね! 普通ならウツになっちゃうよ! 強いね!」

とか言われていました。

「病気(ウツ)になったら、回復するまでに大変なんだよ。なる前に、どうにかしたほうがいいよ」

とも。

それでも私は、

「でも働かなければ生活できませんし」

などと言いながら、会社勤めを続けていました。

たぶん自分のことは自分が一番わかる。

逆に、自分のことがわからなくなるほど思考停止になってしまったら超危険信号。

そのときの私は周りから危うく見えていようとも、自分的には「大丈夫」と判断できていました。「これくらいのことは、大丈夫」と。
(落ち込んでいた(いる)事柄については、いろいろなので、詳細は書けません。ごめんなさい。大雑把にいうと、人間関係です)

 

そして、積み重なっていくストレス。

去年秋~冬頃から、だんだん体が動かなくなってきていることを感じ始めました。

やることはあるのに、ボーッとしている時間が長い。

ウツになった、またウツになりそうになった人たちの体験談で、

体が動かなくなる

というのを聞いたことがあります。

「気持ちは焦っているのに体が動かないから、周りからはただの怠け者に見られてしまう」など。

……この状態、まずいかも。

まだ体が動けているうちに、手を打たないといけない。

朝早くから予定があるときの気持ち良さ!

ずっと家にこもって仕事をして、夜通し仕事をして夜が明けて、早朝、ゴミ出しをしてから眠りにつくことを繰り返していました。

早朝、外に出た時の気持ち良さ!!

会社勤めをしていたときに、眠気と戦いながら、駅に向かって走っていました。

その時には感じられていなかった、朝の外気の気持ち良さ。

もっと太陽光を浴びる生活をしなくては、と思うようになります。

そして、朝からの予定があって外出するときの気持ち良さときたら!!

「ああー、なんて幸せなんだろう!」

涙が出るほど、思い出してニヤけてしまうほどの幸せ感。

「これは絶対、昼夜逆転を直さなくては」と決意。

自力では難しく、強制的に昼夜逆転を直すことに

昼夜逆転を直すために、強制的に朝起きて外出する生活をするために派遣仕事を始めましたが、ほかにも理由があります。

それが「貧困」と「孤独」です。

 

継続していたクライアントさんの案件が、次々にストップしました。中には専属ライターをしていた案件も。

今ではほかの、以前よりは高単価の案件が増えるようになったのですが、継続案件が次々ストップした当時は報酬が減り、「もう無理」と感じました。

残っている継続案件は少しだけになったので、「派遣仕事をしながらでもできる」と判断。

何よりも、稼がなければならなくなったのです。

 

そして「孤独」。

何度か書いていますが、力を合わせて作り上げていく感覚が好きです。

自分の幸せは「人との関わりの中で生まれる」ということを感じています。

孤独に家に引き籠り、書き続け、その上、稼ぎも低い生活は心を追い詰めていきました。そして、

「外で働きたいなあ」

と思うように。

フルタイムで働くのでは前と同じだし、やりたいこととは違う。

ライティングと、自分発信でやりたいことのアイディアもあるので、週の半分くらいの仕事があればいいなあと。

 

悩みに悩み抜いたものの、

「これ、いいかも」

と思う案件が派遣会社からのメールで来たので、ポチッと応募してみると、その日のうちに採用になりました。

心と生活サイクルを整えるために、とりあえず受けることに。

今、繁忙期で残業までしちゃっていますが、学ぶことがたくさんあって派遣仕事も面白いです。いやはや、本当にもう、いろいろあって。

派遣仕事業界全体のことや、今回の派遣で学んだことについては、また別の機会に。

体からのSOSを見逃さないこと!

おかげさまで昼夜逆転は直りました。太陽光を浴びる日々は清々しい。

派遣仕事だけではなく、前とは違うクライアントさんからのライティング仕事が増え、我ながらよく働いています。

そして自分発信のサービスもどんどんやっていきたいので、失敗するかもだけど試しながらやっていきます。

涙目だって(花粉症だから?)笑うのだ! 突き抜けるのだー!

 

繰り返しになりますが、体からのSOSを見逃さないこと、大切です。

個人的には「体が動かなくなってきた」のが、限界寸前を感じた症状

周りの誰よりも、一番、自分自身が気づけるはず。

SOSを見逃して、結果的にコントロール不能の思考停止になりませんように。

気付いたところからが始まりで、気付いて対処すればその後の展開につなげられるので大丈夫!

 

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